アンデルセン エキュート東京店 

2020/07/13 昼

総合3.5 味3.5 サービス3.0 雰囲気3.0 CP3.0 ドリンク− ¥1000〜1999

東京駅構内のアンデルセン、安定の美味しさです!

instagram:@doctor.gourmet

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本日は茨城の病院に行く特急ひたちの車内で食べる朝ごはんにアンデルセンを

東京駅の構内にあるアンデルセン、朝早い時間だとこちらくらいしかあいていません

こちらのお店、都内に多くありますが元々は広島のベーカリー、タカキベーカリーが発祥です

アンデルセンの歴史は、1959年に創業者高木俊介が初の欧米視察でデニッシュペストリーと出会い、1962年にデニッシュペストリーを発売したのが始まりです

その後、1967年に広島に、デンマークにアイデンティティを求めたベーカリーとレストランの複合店「アンデルセン」を開店しました

物心ついた頃には、幼稚園の通学路にあったので母親とよく寄っていました

母親がお店でもらったシールを台紙に貼って集めていたのを覚えています

そんなタカキベーカリー、その後は飛ぶ鳥を落とす勢いで東京、コペンハーゲンに進出

こうやって、今でも幼稚園の行き道ではありませんが、仕事の行き道に寄っています 笑

さて、前置きが長くなりましたが本日購入したのは

◯クイニーアマン
サクサクで適度な甘さ
甘さの程よさが◯

◯アップルパイ
大きい林檎のかけらがまるごと
小ぶりで良きです

◯カレーパン
まだ温かい
中が空洞でお腹に優しい

特急の中での撮影なので、画像美しくなく申し訳ありません。。

色んなパン屋さんがありますが、個人的には昔からよく知っているパン屋さんなので、外れがないという意味で安定な美味しさですね!

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